- 避難経路など、避難誘導マニュアル作成の手間が省ける。
- 誰でも簡単にスマホで避難場所が見つけられる。
- プラスαの機能で企業のBCP対策の安全性と信頼性が上がる。
- 普段から災害に備えることができる。
- 避難誘導と安否確認がセットになっている為、いざという時でも安心できる。
メイン画面の”カメラを見ながら探すボタン”をタップすると、カメラの映像画面に切り替わり、カメラを向けた方向に避難所があれば、その避難所名と距離がわかる。地図が読めなくても、どの方角に逃げればいいかわかる。
”現在地から地図で探す”をタップすると、地図画面に切り替わり現在位置と周囲の避難場所がピンで表示される。ピンをタップすると避難場所の名前と距離が表示される。
さらにピンをタップすると、避難所の種類や住所といった詳細が確認できる。さらに”ここへの道順”で、現在地からのルート検索も行えるので、土地勘のない場所でも最短の避難ルートがわかる。
地図以外にも、”地域から探す”から、指定した地域の避難場所が一覧でチェック可能。よく訪れる地域の避難場所はあらかじめチェックできる。
不安な社員に対して、現在の状況を適宜知らせることができます。また、メールが受信できないような時でも、各自で状況確認ができる唯一の方法となります。
さらに投稿された情報を閲覧するだけでなく、スレッドに各自から現在の状況等を投稿し情報の共有ができるので、議論や対策を立てる事に役立ちます。
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