FAQ
よくあるご質問にお答えします。
現在お使いの加入電話の番号は、引き続きご利用いただけます。加入電話などをご利用の方が、ひかり電話を同じ設置場所でご利用いただく場合に、現在ご利用の電話番号をそのまま利用することを「番号ポータビリティ」といいます。引越しなどで設置場所を変更する場合は、同じ番号で移行可能なエリア内に限り、番号ポータビリティが可能です。 ※一部、現在ご利用中の電話番号をそのままご利用いただけない場合があります。また、番号をそのままご利用される場合、ひとつの電話番号ごとに工事費2,000円がかかります。また、現在お使いの加入電話は利用休止(または契約解除)いただく必要があり、利用休止には別途工事費1,000円がかかります。
NTTひかり電話の追加番号サービス「マイナンバー」に対応しています。端末ごとに電話番号を使い分けることができます。
電話の音声品質は、一般の加入電話とほとんど変わりません。データ通信が可能であれば新幹線の中でも使用可能です。ひかり電話は、インターネットの情報も電話の音声も、同じ光回線に乗せて運ぶ仕組みの光IP電話です。 ※停電時は緊急通報を含めてご利用いただけません。またダイヤルQ2(「0990」から始まる番号)など、一部かけられない番号があります。※114(お話し中調べ)など、一部かけられない番号があります。
外からスマートフォンの標準アプリ・Livewindowの電話アプリで弊社オフィス宛てに発信を行い、その通話を録音しました。下記のリストをクリックすると録音された通話を聴くことができます。
電話帳(共有)、短縮ダイヤル、留守録再生、留守番電話、保留・転送、内線通話(内線番号宛・内線グループ宛発信)、外線通話、電話番モード、迷惑電話お断り、着信時メッセージ再生、グループ着信(着信鳴り分け)、ワンタッチ発信(履歴・電話帳・留守録から)、マルチラインなど、ビジネスフォンに必須の機能である内線通話、保留転送などは標準装備!留守番電話にも対応しています。
管理用のページにWebブラウザでアクセスをして管理を行います。管理画面では内線番号の変更や、アドレス帳の編集、留守番電話の音声の設定などが行えます。 ※PC環境が必須となります。
ひかり電話の回線工事が必要になります。通常の電話回線がある環境であれば基本的には問題ありません。
※ひかり電話の回線を建物に引き込む際に、建物内に配管設備などの構築が必要となる場合があります。これらの工事に関しましては、お客さまのご負担にて実施していただきます。また、建物が集合住宅・テナントビルの場合は、配管設備などの構築や使用にあたり、あらかじめマンション・ビルオーナー、管理組合さまの承諾を得ていただく必要があります。なお、共用設備の設置が困難な場合、提供をお断りする場合があります。
管理画面から紛失したスマートフォンのパスワードを変更してしまえば、勝手に使用することはできません。さらに、画面ロックを設定しておけばリスクはさらに低くなります。また、遠隔操作アプリなどをインストールしておけばデータを取られる前に消去することも可能です。 ※遠隔操作アプリはお客様自身の責任でご使用ください。
FAX用に回線を使用することができます。またBizFAXなどのインターネットFAXサービスを利用することもできます。
【対応OS】iOS・・・6.0以降、Android・・・4.1.2以降
※全てのスマートフォン・タブレットでの使用を保証するものではありません。
スマートフォン・タブレットにLINEやSkypeのアプリをインストールしていただけえば使用できます。
PBXの設置してある地域が停電している場合急通報を含む通話ができません。停電対応機器などをご利用いただくことで、一定期間、通話が可能となる場合があります。
IP-PBXは外線からの発着信、内線同士の通話機能などを制御する中継器です。
ボイスワープは着信をあらかじめ設定しておいた番号に転送するサービスですが、livewindowの場合はスマートフォンにアプリを入れておけばスマートフォン自体で着信を取ることができます。さらにボイスワープの場合、転送元から転送先までの通話/通信料金は契約者負担となりますが、livewindowの場合は転送先までの通話料はかかりません。
着信時に自動的に切断する番号を登録しておくことができます。